個人のリスクマネジメント事例

個人のリスクマネジメントの要諦記事一覧

"A Little Luck" by JD Hancock is licensed under CC BY 2.0人生を50年以上続けていると、世の中面白いことに上手く行きやすい人と、うまくいかない人に別れる様に思います。人生をうまく行きやすい人は、3種類に分かれます。まず「人や家族に恵まれており、失敗してもリカバリーが早く、手伝ってくれる人がいる人」です。そりゃそーだとわかりやすい様ですが、そう...

"「日光 Spring 08」Hear no evil, Speak no evil, See no evil" by scion_cho is licensed under CC BY 2.0「幸運が3度姿を現す様に、不運もまた3度兆候を示す。見たくないから見ない。気がついても言わない。言っても聞かない。そして破局を迎える。」<イノセンスから、バトーの発言の一部>見たくないものは見ない。気が付い...

"procesos cognitivos / cognitive processes" by bachmont is licensed under CC BY 2.0「認知の問題」と書くと婚外子の認知かって言われそうですが、そうではありません。(この記事を書いている時は、芸能人の不倫話題が真っ盛り)WikiPediaによると「認知(にんち)とは、心理学などで、人間などが外界にある対象を知覚した上で...

"waves and light" by Mario A. P. is licensed under CC BY-SA 2.0自分だけでなく家族を観察していて良くわかるのですが、個人個人で行動エネルギーが大きくなるときと、行動エネルギーが小さくなる時があります。いわゆるバイオリズムの様なものです。私が観察する範囲では10年単位の波と、1年単位の波がある様に思います。影響はどちらも同じくらいある様に...

"Madeline Albright birth place in Prague Castle" by jay galvin is licensed under CC BY 2.0人は生まれたからには、「生まれた場所」という「構造」に嫌でも捉えられています。生まれた国生まれた地方生まれた家親族、親、兄弟先祖の墓など、全て生まれることによってあらかじめセットされる「構造」です。前もお話しした様にそれ...

"family" by sun dazed is licensed under CC BY-SA 2.0個人における最大の「構造」は、「家族」です。同時に最大のリスクでもあります。「構造」は環境だと前にお話ししました。「家族」は個人にとって最大の環境です。「構造」であるから、生まれたときに決まってしまう環境です。「家族」というものはいろいろな考え方があります。自分自身で選んでそこに生まれたという考...

"Engagement" by KingTyrone is licensed under CC BY-SA 2.0はじめにお断りしておきますが、私は結婚推進派です。私自身は、結婚して良かったと本当に思っています。(ただし、かなりの少数派である事は認めます)でも「愛」だの「恋」だの言っているうちは、お勧めしません。所詮人間の愛なんて、単に「好きか」「嫌いか」だけです。それが続くのかどうかだけです。魅...

"parents" by nerdcoregirl is licensed under CC BY-SA 2.0前回も書きましたが、子供にとって最大の環境は「親」です。親というのは生物的な遺伝の「親」に、育ての「親」、養子先の「親」と色々とありますが、どれも子供にとっては「親」は最大の環境であり、「構造」である事に変わりはありません。ですが前回も書いた様に人間同士には「相性」という、どうしようもな...

"Yemeni Elder (in explore)" by Rod Waddington is licensed under CC BY-SA 2.0家族における構造シリーズの最後を飾るのは、「老」です。人は生まれたからには、「死」に向かって一直線に向かっていきます。「生」とは「死」に向かう出発点に過ぎない。その「死」に向かって行く「構造」に対して、何くそ!と言う気持ちを投げつけるのが、「投企」...

"Depression please cut to the chase." by darcyadelaide is licensed under CC BY 2.0個人としてのエネルギーが低いときに、過度なストレスやエネルギーを放出しすぎる様なこと(例:大人数が入った部屋での発表や講義など)をやりすぎると、鬱になります。これが慢性化すると、所謂「うつ病」となります。休むしかありません。休むべきです...

"University of Oregon" by jjorogen is licensed under CC BY 2.0先進国の男性であれば所謂「通過儀礼」的なイベントと言えば、「進学問題」と「進路問題」でしょうか。女性でも上記の内容は十分に通過儀礼になり得ますが、そもそも女性の方が「通過儀礼」となる身体的変化のイベントが多く、早く大人になりやすい傾向があります。日本でも団塊の世代において「進...

"Money" by superstrikertwo is licensed under CC BY-SA 2.0”「身銭をきる」って、通過儀礼なのかもしれない。”「相談に来ても、タダで話を聞きに来る奴は成長しないし、真面目に聞かない。時間の無駄だから、関わるな。」との師匠の一人から話を伺いながら、ひょっとしたら「身銭をきる」って、ちょっとした「通過儀礼」なのではないかと思う様になりました。そう思...

承認欲求は、マズローの五段階の上から二番目の欲求です。マズローの五段階は知らない方はいないとは思いますが、念のため。第一階層の「生理的欲求」は、生存のための最低限の欲求です。生存の為の欲求と言っても良いかもしれません。生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)です。この段階が満たされないと、上位の欲求にはいかないとされます。(そんなことないと思うけど)第二階層の「安全欲...

"Keys." by Bohman is licensed under CC BY 2.0以前も書いていますが、決済を伴うアカウントには二要素認証は必須です。もちろん、二要素認証していれば絶対に安全かと言うと、そうでもありません。しかし補助錠があるドアと補助錠のないドアと比べたら、どちらの方が侵入しやすいでしょうか。当然侵入しやすい方が狙われます。この記事は2020年9月23日に書いていますが、大...

"google" by FindYourSearch is licensed under CC BY-SA 2.0突然ですが、事故や病気で突然自分が死んだ時に、残されたインターネット上のデータはどうなるのでしょうか?契約があってデータが残る場合は、契約期間終了で消えることでしょう。では無料で使っていると思っている、正確にはその代わりの情報を取られている、Googleなどはどうでしょうか?Faceb...

"Priority seating for the broken-hearted" by randomidea is licensed under CC BY 2.0優先順位と目的、手段の取り違えは、混乱した現場や、目的の不徹底な現場でよく観られます。目的がいつの間にかお題目と化し、手段が目的化するのです。そこでの優先順位は目的から来るのではなく、手段から来る様になります。結果はその手段が通用して...

"makeshift fence" by woodleywonderworks is licensed under CC BY 2.0生活をしていると、面倒なことや嫌な事、困ることは必ず起きます。そんな時にやりがちなことがコレです。・見なかった事にする、気がつかなかった事にする。・取り敢えず、他人に問題を丸投げしてしまう。・相手を見てくみ易しと見たら、いい加減にあしらう。 面倒な相手と見たら、やた...

カール・マルクス/フリードリヒ・エンゲルス著「ドイツイデオロギー」によると、「彼らがなんであるかは、彼らの生産と、すなわちかれらが何を生産するのか、また、いかに生産するのかと一致する。したがって、諸個人が何であるかは、かれらの生産の物質的諸条件に依存する。」 頭の良い人たちの書き方は難しいです。もう少し噛み砕いていうと、「私が何であるかは、私が何を生産するのか、どの様に生産するのかと同じである。」...

"Narrow Daylight" by helge thomas is licensed under CC BY 2.0Diana Krallの歌う、Narrow Daylightで使われているキーフレーズです。私たち個人個人は外見どう見えているか、生まれ持ったエネルギー量がどうかはともかく、傷つきやすい存在です。それは人間が完全ではそもそもないからと言えます。それは中国古典の「六十花甲子」の中...

言わずと知れたドラッカー先生のお言葉です。でもこの言葉の重みは、やってみないとわかりません。私のような人生の後半戦にさしかかった人間には、残り時間の少なさから切実なのです。私の師匠のお一人には、20代にこの様な言葉と出会い実践された方がいます。実に頭が上がりません。人生に於いて最も貴重な資源は言わずもがなの「時間」です。なぜなら再生産も補充も効かないからです。人生は思い通りにならないというのは、落...

ちょっと前の本であるが、「バカの壁」と一緒に推薦したい本。人の思考の癖を利用して、「嘘も100回言えば真実となる」ことを例証します。これを読んでも騙されなくなることはあり得ないけれど、少なくとも少しは自分を客観視する視点は持てるかもしれません。ぜひご一読あれ。

"Partially-Unpacked Living Room" by phil_g is licensed under CC BY-SA 2.0ちょっと「うーーーん」と思うことがあったので、書きます。その人ここを見ていると思うので、あまり細かな事は書きません。正直にはっきり言えば、こういうときに感じる感情はこれです。無念だ・・・・大体に於いて人がお金を掛けて「幸せになりたい」という方向で動くとき...

"Credit Cards" by Sean MacEntee is licensed under CC BY 2.0身に覚えの無いクレジットカード利用が私が寝ている間に2件立て続けにありました。一件は、トヨタ関係のプリペイドへの入金らしく5万円。もう一件は、ガンホーのプリペイドへの入金らしく3万円。大体において車は所有していないし、トヨタは昔のお客様としてのおつきあいしかありません。ゲームはしな...