2021年08月の暦

2021年07月の暦

2021年08月の暦

 

暦から傾向判断する事を、暦読みと言います。この場合の暦は、旧暦です。
ですから2021年08月の暦は、暦読みからすれば、8月7日からです。
八白中宮で北東二黒暗剣の破なので、北東に位置する北米大陸から中南米で、
色々と強欲絡みで大変な様に見えます。

 

2021年は六白中宮の「地火明夷」(ちかめいい)になります。

 

2021年の全体感
陽はまだ昇ってこない。まだまだ暗くて、先が見通せない。
普通のことが普通として取り上げられない時。
節と自分の分を守る時。外見だけで判断しては失敗する。
「能ある鷹は、爪を隠す」が最もふさわしい。
指導者が欲を出すと、全てが台無しになる。
初めは良いかもしれないが、徐々に悪化しとんでもない災厄を生じる。

 

年から見た8月7日~10月7日は、
「万事において束縛を自らといて逃れるべき時。」
「利益を諦めることや、他人の口車から逃れる」という意味もある。
「隙を見て逃げるべき時。止まれば必ず大きな災厄に見舞われる。」
「避難警報が出ていても、とどまって大きな災厄にある時。」
となります。

 

2021年08月は暦の上で八白中宮「雷水解」になるので、
「困難は解消するが、契約や婚姻が解消するという意味もある。」
八白の卦。
「今までが良かった場合には、悪化する。逆に今までが苦労の連続なら、良くなる。」
「使用人などで性格の悪いものがいる場合は、証拠を見つけて解雇するべき時。」

 

年の六白中宮「地火明夷」から来る、
「逃げるだけ逃げたいが、逃げおおせない。」
「次に繋がる苦難なら受け入れるべき時。」
「何事においても処置を素早くするべき時。」
が前提にありますので、とにかく地道に大きな目標ではなく、目の前のことに集中しましょう。

 

8月7日~9月6日までが対象ですので、5日平均で変化が訪れます。
勿論暦はデジタルでは無いので、徐々に連続して変化します。
グラデーションを描くと思ってください。

 

全体感
「今までが良かった場合には、悪化する。逆に今までが苦労の連続なら、良くなる。」

 

8月7日~8月11日
悪い繋がりが解消できていないので、まだ苦労からぬけだせない。過ちを戒め、足りないところを補うべき時。目上の助力が必要となる。
おべっかを使って入り込もうとするものには、要注意。
利用すべきところは使うが、重用は禁物。

 

8月12日~8月16日
苦労をすれば報われる時。ただしやる手段に節度が必要。
苛烈にやり過ぎたり、手ぬる過ぎたりすると返ってよく無い。
進んで機会を得る。

 

8月17日~8月21日
ねたみを受け、暗く苛立たしく、寂しいことが起こる。
うちにある光を失う。

 

8月22日~8月26日
義理のために親しいものとの別れがある。
今までの態度を改める必要がある時。
己に克つ心が最も必要となる。

 

8月27日~8月31日
自分に実力がなく、人に任せるしか無い時。
そのため、思うようにならないと見るべき時。

 

9月1日~9月6日
漸く今までの難が溶けるが、身近な人が敵側のスパイとして潜り込んでいる時。
周囲を警戒しすべき時。

 

 

個々の業種や個人については、日や時刻の状況、相手をどう動かすか、
こちらの動き方をどうすべきかなど、考慮事項が増える為、個別に見なければなりません。
別途ご相談ください。