2021年5月の暦

新緑の季節

2021年05月の暦
暦から傾向判断する事を、暦読みと言います。この場合の暦は、旧暦です。
ですから2021年05月の暦は、暦読みからすれば、5月5日からです。

 

2021年は六白中宮の「地火明夷」(ちかめいい)になります。

 

2021年の全体感
陽はまだ昇ってこない。まだまだ暗くて、先が見通せない。
普通のことが普通として取り上げられない時。
節と自分の分を守る時。外見だけで判断しては失敗する。
「能ある鷹は、爪を隠す」が最もふさわしい。
指導者が欲を出すと、全てが台無しになる。
初めは良いかもしれないが、徐々に悪化しとんでもない災厄を生じる。

 

年から見た4月4日~6月4日は、
「逃げるだけ逃げたいが、逃げおおせない。」
「次に繋がる苦難なら受け入れるべき時。」
「何事においても処置を素早くするべき時。」
となります。

 

2021年05月は暦の上で二黒中宮「沢天夫」になるので、
「不安が強く、動くべきではないとき。下からの勢いが強く、転居が起こりやすい。傷害を伴うこともある。」と読みます。
特に二黒なので、土砂降りでぬかるみになり、にっちもさっちもいかなくなることが予想されます。

 

年の六白中宮「地火明夷」から来る、
「逃げるだけ逃げたいが、逃げおおせない。」
「次に繋がる苦難なら受け入れるべき時。」
「何事においても処置を素早くするべき時。」
が前提にありますので、とにかく進退が極まるような事を避けましょう。

 

5月5日~6月4日までが対象ですので、5日平均で変化が訪れます。
勿論暦はデジタルでは無いので、徐々に連続して変化します。
グラデーションを描くと思ってください。

 

全体感
不安が強く、動くべきではないとき。下からの勢いが強く、転居が起こりやすい。傷害を伴うこともある。

 

5月5日~5月9日
時期尚早。自分の実力、財力、声望などを過信して失敗する。

 

5月10日~5月15日
心配せねばならないことが起こらぬように、十分警戒するべき時。守りを固め、不意打ちを警戒するべき時。

 

5月16日~5月20日
計画が露見して、周囲からもあらぬ疑いを掛けられる時。
時機が来るまで、計画は秘密とするべき時。

 

5月21日~5月25日
板挟みに合い気持ちが落ち着かない時。
強い人に従っていけば吉。

 

5月26日~5月30日
親しい人の口車に乗って、家庭や会社に不和を起こす。
自分の好むところや、親しむところを戒めよ。

 

5月31日~6月4日
大雨で堤防が決壊する。
危害を被ることがある。

 

 

個々の業種や個人については、日や時刻の状況、相手をどう動かすか、こちらの動き方をどうすべきかなど、考慮事項が増える為、個別に見なければなりません。
別途ご相談ください。