2021年04月の暦

2021年04月の暦

2021年04月の暦
暦から傾向判断する事を、暦読みと言います。この場合の暦は、旧暦です。
ですから2021年04月の暦は、暦読みからすれば、4月4日からです。

 

2021年は六白中宮の「地火明夷」(ちかめいい)になります。

 

2021年の全体感
陽はまだ昇ってこない。まだまだ暗くて、先が見通せない。
普通のことが普通として取り上げられない時。
節と自分の分を守る時。外見だけで判断しては失敗する。
「能ある鷹は、爪を隠す」が最もふさわしい。
指導者が欲を出すと、全てが台無しになる。
初めは良いかもしれないが、徐々に悪化しとんでもない災厄を生じる。

 

年から見た4月4日~6月4日は、
「逃げるだけ逃げたいが、逃げおおせない。」
「次に繋がる苦難なら受け入れるべき時。」
「何事においても処置を素早くするべき時。」
となります。

 

2021年04月は暦の上で三碧中宮「山天大畜」になるので、
「自らの歩みは弱々しい。苦労は多いが報われる。何事も根気よく努力する時」と読みます。
しかしながら、「大畜」には「猪突猛進や大きな動きは邪魔が入る」と言う意味もありますので、慎重に一歩一歩努力すべしとなります。
三碧なので、そもそもが弱々しいのです。その弱々しいのは自分だと言うことを自覚しておかないと、痛い目に遭います。

 

年の六白中宮「地火明夷」から来る、
「逃げるだけ逃げたいが、逃げおおせない。」
「次に繋がる苦難なら受け入れるべき時。」
「何事においても処置を素早くするべき時。」
が前提にありますので、とにかく「慎重に努力する」事が大事です。

 

4月4日~5月4日までが対象ですので、5日平均で変化が訪れます。
勿論暦はデジタルでは無いので、徐々に連続して変化します。
グラデーションを描くと思ってください。

 

全体感
苦労は多いが報われる。何事も根気よく努力する必要がある。外に出て努力して吉。猪突猛進は凶。自分が弱々しいことがわかっていれば、だいたいにおいてうまく行くが、模様替えや大きな事には邪魔が入る。

 

4月5日~4月9日
何事においてもまだ機が熟していない。人に推されても、実力をため、機を待て。止める人があれば、素直に忠告を聞くべき時。

 

4月10日~4月15日
自分を過信しないで、止まることが重要な時。
機を見ることに注力せよ。

 

4月16日~4月20日
実力はついているが、今一度の鍛錬、修行が必要な時。
目上の信任を得るべき時。
責任が重くなるという意味もある。

 

4月21日~4月25日
あっさりとことをまとめて進むことができる。

 

4月26日~4月30日
相手が強くなっており、部下への手当も必要となるとき。
力で押すよりも、時期を待って仕掛けた方が得策。

 

5月1日~5月4日
これまでの辛苦が報われ、外に出て吉。
人の引き合いも強く、世に出て吉。

 

個々の業種や個人については、日や時刻の状況、相手をどう動かすか、こちらの動き方をどうすべきかなど、考慮事項が増える為、個別に見なければなりません。
別途ご相談ください。