サイバーレジリエンス(サイバー耐性):事業継続のためのサイバーハイジーン(Cyber Hygiene : サイバー衛生) WINDLAB合同会社(WINDLAB LLC)

サイバーレジリエンス(サイバー耐性):事業継続のためのサイバーハイジーン(Cyber Hygiene : サイバー衛生) WINDLAB合同会社(WINDLAB LLC)

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WINDLAB合同会社は、目に見えにくいリスクのリスクマネジメントに特化したサービスを行う研究所です。
サイバーハイジーン(Cyber Hygiene : サイバー衛生)*1を対応を中心としたサイバーレジリエンス(サイバー耐性)*2の向上と、組織や家庭での人に関するリスクマネジメントに強みがあります。

WINDLAB LLC is the Risk Management Laboratory. WINDLAB specialized in Cyber Cyber resilience, Cyber Hygine and Human Resource Risk Management.

WINDLAB合同会社 代表ご挨拶



代表 佐藤 浩義

 

WINDLABはサイバーハイジーン(サイバー衛生)*1を通して、お客様組織のサイバーレジリエンス(サイバー耐性)*2向上をお手伝いします。
代表である私は、ベンチャー企業の一人情シスを3年、外資系IT企業でシステム構築とビジネスモデルの改善を21年お手伝い、メガバンク系シンクタンクでITインフラの整備運用と、サイバーセキュリティを13年担当しました。
現在も海外を含む様々な業種、規模のお客様に対応しています。
それらの経験に加え、「目に見えない構造」が与える影響をテーマとして研究しています。

 

法令規則による強制、個別の事情、予算など、会社や組織によって最適なサイバーセキュリティ対策はそれぞれです。
WINDLABは、IT環境のセキュリティ高度化の方策として、「サイバーハイジーン(Cyber Hygiene : サイバー衛生)を中心に据えています。
「サイバーハイジーン(Cyber Hygiene : サイバー衛生)とは、組織IT環境の定期健康診断です。
企業の従業員の健康維持のために定期健康診断が義務付けされているように、企業の事業継続にはIT環境の定期健康診断が必要です。
このIT環境の定期健康診断と指摘事項の改善を通して「サイバーレジリエンス(サイバー耐性)を向上しなければ、事業継続は危ういと言えます。

 

WINDLABはサイバーハイジーン(サイバー衛生)を核とした、事業継続のためのサイバーセキュリティ耐性(サイバーレジリエンス) 向上を支援します。

 

*1 サイバー衛生(Cyber Hygiene)あるいはサイバーハイジーンは、セキュリティ対策に関する実践を指します。エンドポイント、ネットワーク、データなど、組織の様々なIT環境を調査し、脆弱性を検知し、管理していく行為を通じて、ITセキュリティ環境が良好な状態に保つ事を言います。

 

*2 サイバーセキュリティ耐性(サイバーレジリエンス)とは、情報システム・セキュリティにおける事業継続性及び組織の耐性を言います。例えば地震や台風で電源が回復しない、回線がダウンして通信できない、ランサムウェアによるデータ破壊などの場合、事務手続きを手作業に変える必要があります。その手作業に変えた場合の手順や、その為の想定訓練などやるべきことはBCP(事業継続計画)と同じです。きっかけとなる天災がITになったと考えるとよいでしょう。その為、IT-BCPとも言います。

 

 

法人のサイバーセキュリティとリスクマネジメントは、こちらをご覧ください。

 

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サイバーハイジーンのWINDLAB

 

 

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